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スバル新型レガシィアウトバックが2021日本仕様発表!先代と比べてでかい?燃費は?動画でチェック

2021年9月2日、スバルはレガシイアウトバックをフルモデルチェンジし日本での先行予約を開始しました。

ポイント

・ラインナップはX-BREAK EXとLIMITED EXの2グレード
・サイズは全長×全幅×全高(mm) 4870×1875×1675(1670)mm
※X-BREAK EXは全高1670mm
・レヴォーグに続きアイサイトXを搭載

レガシィアウトバックは7年ぶりに刷新

レガシィアウトバック7年ぶりにフルモデルチェンジしました。

先代のアウトバックからどのように変化したのか解説します。

レガシィアウトバックはでかい?先代と比較

新型アウトバックはラインナップはX-BREAK EXとLIMITED EXの2グレードになります。

先代はLEGACY OUTBACK B-SPORT、LEGACY OUTBACK Limited、LEGACY OUTBACK X-BREAKの3モデルです。

サイズは全長×全幅×全高(mm) 4870×1875×1675(1670)mmで最低地上高は213mmあります。

先代アウトバックのサイズはX-BREAKで比べてみます。

項目新型先代
全長4,870mm(+50mm)4,820mm
全幅1,875mm(+35mm)1,840mm
全高1,675mm(+15mm)1,660mm
最低地上高213mm(+3mm)200mm

LIMITEDは全高の違いのみで新型アウトバックは1,660mm、先代アウトバックは1,605mmなので55mっも高くなってます。

新型レガシィアウトバックはほぼ一回り大きくなっているので立体駐車場では入れないものが出てきますね。

スバルアウトバック新型日本仕様のSNSの口コミ

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